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2014年1月29日

入れ歯の方はメンテナンスも忘れずに

適切なケアと定期検診、そして早めの治療で、大切な歯と人生を守りましょう。

【よくある症例】歯が抜ける、歯が折れるなど、本格的なトラブルが増えてくる年代
歯周病の進行により、出血や痛みを感じます。もっと進行すると歯の土台となる骨(歯槽骨)が溶けて、歯がグラグラしてきたり、抜けたりするようになります。

むし歯の治療で神経を除去した歯が折れたり、割れたりすることもあります。また歯周病から糖尿病が悪化するなど全身へ悪影響が及ぶことがあります。

<ワンポイントアドバイス> 放置せず、早めに歯周病治療を受けましょう。

歯周病は重度になると歯が自然と抜けてしまいます。そうなる前に定期的に検診を受け、初期の段階から治療を受け、悪化させないようにしましょう。

よくある症例

【よくある症例】入れ歯が必要なこともあります
入れ歯入れ歯や抜けた歯をそのままにしていると、噛み合わせが崩れ、ほかの歯にも悪影響が及びます。残っている歯が自然に伸びてしまうこともあります。

<ワンポイントアドバイス> 入れ歯治療が必要となります。

【よくある症例】加齢を原因とした歯のトラブルが増えます
加齢を原因とした歯のトラブルが増えます加齢のため、歯ぐきや歯を支える組織が衰え、入れ歯やブリッジが合わなくなるなど、歯のトラブルが多くなります。

嚥下(えんげ)機能(※食べ物を口に含む行為から食べ物が胃に至るまでの過程)が衰えるので、誤嚥性肺炎などへの配慮も必要となってきます。


<ワンポイントアドバイス>

きめ細かな入れ歯の調整や口腔内の清潔を保つ、より細かなメンテナンスが必要となります。

【よくある症状】歯ぐきが痩せ、入れ歯が合わなくなります
加齢によって歯ぐきが痩せ、入れ歯が合わなくなることがあります。合わない入れ歯を使い続けると、粘膜に入れ歯があたってぐじゅぐじゅな状態になるフラビーガムの原因になります。フラビーガムになると痛みが取れにくくなり、骨の吸収が激しくなります。

<ワンポイントアドバイス> 入れ歯を見直しましょう

合わなくなった入れ歯は、裏打ちをする(リベース)、もしくは作り直す必要があります。または、より質の高い入れ歯を新しく製作するということをお考えになってもいいでしょう。当院では金具のないものや床の薄いものなど、さまざまな種類をご用意しています。ぜひ、ご相談ください。

歯が折れたり、ぐらつくことが多くなる時期です

加齢による歯のトラブルが増えてきます。気を緩めず、お口の中の健康増進につとめましょう。

【よくある症例】噛み合わせのバランスの崩れが始まります
40代になると歯ぎしりや食いしばりが原因で、噛み合わせのバランスが崩れてしまうことがあります。たとえば、食いしばりによって奥歯の1本にだけ無理な力がかかっていると、時間の経過とともにぐらつくようになり、骨が溶け、最終的には抜けてしまうこともあります。

<ワンポイントアドバイス> 定期検診でチェックしましょう

噛み合わせのバランスの崩れは自覚症状がありません。そのため、ご自宅でのケアは難しく、症状が進行してしまってから治療を始めるケースがほとんどです。いくつになっても健康な歯で生活できるように、定期検診で噛み合わせのバランスもチェックしましょう。

【よくある症例】以前治療した歯が折れることがありますよくある症例
若い頃に歯みがきが足りなくて差し歯にした歯が、この年代になると折れてしまうことがあります。

神経を抜いた歯はもろくなっています。もろくなって折れてしまうと抜歯となりますが、あごの力はそう簡単には衰えません。そのため、それまで抜けた歯にかかっていた力がほかの歯に分散され、健康な歯に大きな負担を強いることになります。そのため、一度折れてしまうと1本だけでなく、2本、3本と続けて抜歯する可能性も出てくるのです。

<ワンポイントアドバイス> 対応策としてインプラントや自家歯牙移植を検討ください

多くの場合はブリッジで対応しますが、ブリッジでは支えとなる歯の数が増えません。そのため、最近はインプラントや親知らずの自家歯牙移植で抜けた歯の代用をします。そうすることで、噛めるようになるばかりでなく、ほかの歯への負担を軽減することにもなります。

お口の中も、曲がり角を迎えています

骨(歯槽骨)が溶け始めたり、加齢による影響が出始める年代。歯周病に注意しましょう。

【よくある症例】歯周病が本格化しやすい時期です
30歳ぐらいから歯周病が進行し始めます。歯周病になると、歯の骨(歯槽骨)が溶け始め、歯がグラグラし始めることもあります。

<ワンポイントアドバイス> 歯周病予防を行いましょう。

定期検診を受け、歯垢や歯石を取り除きましょう。また正しい歯みがき方法やケアの方法の指導を受け、毎日正しいお手入れを行うことも大切です。

重度の場合は、抗生剤を用いた除菌や、外科的施術、歯ぐきを開いて中を掃除する外科的施術などが行われます。手遅れになる前に、ぜひ早めの診察を受けてください。

■3DS(デンタルドラッグデリバリーシステム) 
むし歯や歯周病予防として、マウスピースを使い薬剤で定期的にお口の中を消毒します。
マウスピース(ドラッグ・リテーナー)を用いて、抗菌剤を患部に塗布するので、患部への効果をより高め、しかも患部以外の部分には薬剤の影響を与えません。

症例次へ症例

【よくある症例】歯ぎしりや歯がグラグラになる症状
寝ている間の歯ぎしりで噛み合わせがずれたり、歯がグラグラになったり、ひどい場合には折れたりする可能性があります。

<ワンポイントアドバイス> 就寝時にマウスピースを装着します

マウスピースを装着することで、就寝中に上下の歯が直接接触することを防ぎます。
また、マウスピースは、柔らかい素材を使用しているため、歯ぎしりの力を緩和して歯にかかる力を軽減することができます。

きれいな口元で、充実した毎日を

口元に自信をもって、人生の節目に臨みましょう。

【よくある症例】留学や就活、結婚など、口元に注目が集まるタイミングです
留学や就活、仕事、恋愛、結婚など、歯並びや歯の色、人前での話し方など、口元の美しさが気になる時期です。

いざというときに悩んだり困ったりすることのないように、早めに矯正やホワイトニング治療を受けて、備えておきたいものです。

ホワイトニング

<ワンポイントアドバイス> 国際社会で活躍するなら、きれいな歯並びで

欧米ではきれいな歯並びは常識。留学はもちろん、グローバルな企業で活躍するために、矯正治療を受ける方が増えています。女性はもちろん、営業や人前でのプレゼンテーションに自信がつくと矯正治療を受けられる男性も増えています。

また、ホワイトニングや目立たない被せ物もおすすめです。素敵な笑顔の花嫁を目指して、ブライダル準備として歯のホワイトニングや、被せ物を金属からセラミックに変える方が増えています。就活や結婚式などスケジュールに合わせて早めの治療をおすすめします。

【よくある症例】油断していると、歯石がたまりやすい時期
仕事などで忙しくなり、生活が不規則になりやすい年代。ここで歯のケアをおろそかにすると、歯石がたまりやすくなり、歯周病になることもあります。

またむし歯を放置して、進行してから歯科にかかると、治療に時間も費用もかかり、仕事に支障をきたすこともあります。

<ワンポイントアドバイス>

定期検診と歯石除去とクリーニングを受け、お口の中の健康を保ちましょう。口臭予防になり、人前で話すことにも自信が持てます。

むし歯も小さい内に見つけられ、簡単な治療ですみます。歯肉炎も軽いうちに治療ができ、歯周病予防になります。

【よくある症例】黒ずんだ歯が気になる テトラサイクリン変色歯をご存じですか
テトラサイクリンとは、タンパク質合成を阻害し、病原微生物増殖を抑えるように働くテトラサイクリン系の抗生物質です。

以前は風邪薬に用いられ、現在も呼吸器疾患、皮膚疾患、ニキビの治療薬などに使われています。歯の形成期(0〜12歳)にこの抗生物質を服用すると、歯の象牙質に着色を起こし、エナメル形成不全を伴い、歯の萌出(歯が生え始めること)と同時に暗褐色の歯が生えてくることがあります。

<ワンポイントアドバイス>

この場合の変色はホワイトニングの適用外となりますので、当院では、セラミックを貼り付けるラミネートベニアをおすすめしています。

【よくある症例】妊娠による抵抗力低下やホルモンバランス変化に注意が必要
妊婦女性の場合、妊娠すると抵抗力が低下し、ホルモンバランスが変化するために、歯周病が進んだり、歯肉炎で親知らずが痛むことがあります。また、つわりのために歯みがきがつらくなる人も多く、むし歯や歯周病が進むことも少なくありません。

母体の不調は、早産や赤ちゃんの低体重を招くことがあります。また、出産後はなかなか歯科通院の時間がとれないこともあります。早めの対策をとっておきましょう。

<ワンポイントアドバイス> 早めに歯の痛みやトラブルを治しましょう

妊娠を考えている場合は、日頃から歯周病対策を行い、親知らずの抜歯など早めに歯の痛みやトラブルを治しておきましょう。親知らずがむし歯になっている場合は、抜歯をおすすめします。また、妊娠したら、安定期のうちに妊婦歯科検診を受けましょう。

急にむし歯の数が増える時期。気をつけましょう。

部活や勉強が忙しくなっても、お口の中のケアだけは欠かさずしましょう。

【よくある症例】口元がコンプレックスになりやすい思春期
自分の外見などが気になり、ちょっとしたことでも悩みやすい思春期。歯並びが悪かったり、噛み合わせなどが悪く発音がうまくできなかったりする問題があると、大きなコンプレックスになりがちです。

人前で笑ったり、話したりすることに積極的になれない場合、人とのコミュニケーションも億劫になり、何ごとにも消極的になることもあります。コンプレックスをなくして、勉強にスポーツに、積極的に頑張れるようにしたいものです。

症例次へ症例

<ワンポイントアドバイス> 成人矯正を行います

成人の場合の矯正は、より確実なワイヤー矯正をおすすめします。セラミックなど目立たない矯正装置もありますので、人前に出るお仕事の方も大丈夫。安心して矯正治療を受けていただくことができます。

【よくある症例】むし歯が増える時期です
勉強や部活、遊びに忙しい中高生。反抗期でもあり、歯みがきをいい加減にしたり、間食やジュースをたくさん摂ったりするようになり、急にむし歯になることがあります。

親御さんも、お口の中までチェックしにくくなるので、気がついたときには進行したむし歯になっていることがあります。

症例

<ワンポイントアドバイス> 中高生だからこそ、定期的なケアが効果的

定期検診を受け、むし歯の早期発見や、歯並びのチェックをすることが大切です。歯科衛生士によるクリーニングは、口臭予防にも効果的です。

高度な治療を実現するEr:YAGレーザーを完備

Er:YAGレーザーを完備

当院ではEr:YAG(エルビューム:ヤグ) レーザーによるレーザー治療を行っています。保険外治療ですので費用はかかりますが、さまざまな症例に対応し、治療効果を高めています。

むし歯治療
むし歯の治療では、どうしても歯の健康な部分も削らなくてはいけません。しかし、レーザー治療ではむし歯になった部分だけを取り除くことができるので、健康な部分を多く残すことができ、痛みも少なくてすみます。

歯周病治療
主に歯石取り、歯周ポケットの洗浄・殺菌などに利用します。また、レーザーには炎症を抑える作用がありますので、歯肉炎や歯周病で腫れた歯肉に照射すると炎症を軽減してくれます。歯周病から膿瘍を作って膿みが溜まっている場合、レーザーで無痛的に切開を行い、排膿することもできます。

インプラント
主にインプラント周囲炎の治療に使用します。インプラント周囲炎は、歯周病と同じく、歯周病原性細菌によって起こる病気です。インプラント周囲炎になっても、ある程度インプラントと骨が結合し、確立していれば、レーザー治療によって完治できます。

根管治療
神経の治療のときにレーザーを照射すると、痛みや腫れが早く抑まります。また、根の周りの組織に作用して炎症が治りやすくなります。炎症が治まって根の中に薬を詰めなおす場合も、レーザーを用いて根管内を消毒すると術後の痛みや腫れが起こりにくくなります。

口内炎
口内炎の患部にレーザーを照射するのも効果的です。レーザーをあてることにより、痛みを感じにくくなり、早く完治します。レーザーで治療することで皮膜ができ、接触部の痛みが軽減されます。

知覚過敏
むし歯でないのに冷たいものがしみる場合、歯の根元が露出してしみている(象牙質知覚過敏症)ことが多いようです。レーザーを歯または根元の歯ぐきに照射すると、しみる感じが楽になります。効果には個人差があるので、何回か繰り返し照射する場合もあります。

歯を抜かずに残す「根管治療」

根管治療とは、できるだけ歯を抜かずに、残すための治療のこと。当院では根管の形に合わせた最適な治療方法を選択し、必要であればレーザー治療も行います。

根管治療

根管治療とは、死んでしまった歯の神経を取り除いたあと、歯の根をキレイに洗浄・殺菌し、歯を再び生かすための治療です。神経まで及んでしまったむし歯を放置しておくと、最後には歯を抜くことになってしまいます。こうした状況を阻止し、ご自身の歯を残すことができるのが根管治療です。

当院では治療の精度を高めるために必要に応じてレーザーを使い、また、治療方法も根の形に応じて最適なものを選んで行っています。

治療ではどんなことをするの?

根管治療むし歯の初期の状態では、歯を削って詰め物を入れれば、症状は改善されます。ところが、むし歯が神経にまで達し、炎症が起きてしまった場合、麻酔をして歯を大きく深く削り、根管治療を行う必要があります。

具体的な治療方法としては、歯の神経が入っていた部分(根管)を専用の器具を使い、きれいに洗浄。薬を詰めたあと、詰め物を入れます。この際、細菌を完全に取りきらないと再発してしまいます。そのため、根管治療には高度な歯科テクニックが求められるのです。

レーザーを使った根管治療

根管治療難治症例の場合は、レーザーを使った治療を行います。根管内にレーザーを照射することで、枝分かれした根管の先端内に残った菌を殺菌します。また、炎症の治癒を促進する効果もあり、再発も防ぎます。

根管治療の流れ

治療前にはしっかり麻酔を効かせたうえで処理を行います。そのため、痛みはほとんどありません。

【STEP1】むし歯になった部分を除去します

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【STEP2】神経のスペースに治療しやすいよう穴をあけます

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【STEP3】リーマーという器具を使い、歯の根の感染した部分を除去します
      ※この際、必要があれば、抜髄(ばつずい)という神経を取る処理をします

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【STEP4】炎症が起こっている根管の先まで薬を詰めて、ばい菌が入ってこないように根管を封鎖します

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【STEP5】根管治療後の歯は、症例により詰め物・被せ物を取り付けます

衛生士とドクターのダブルチェックで、質の高いメンテナンスを

徹底的なクリーニングは患者さん自身ではできません。足りない部分を歯科医院で補い、歯の健康を保つお手伝いをします。

予防歯科

本来、予防歯科とは年齢ごとに見るポイントが違うものであるはずです。

たとえば、40代になると自覚症状ない歯の揺れが始まっていたり、噛み合わせのバランスが崩れている場合もあります。

それら、患者さんご自身では気付かない歯の問題点を診断し、一人ひとりに合わせた最適な予防プログラムをご提案するのが当院の予防歯科です。

~当院の検診でメンテナンスを受けられている患者さんの言葉~
「れい歯科でそうじをしてもらうとスッキリ感が長続きするね」と言われます

ドクターが最終チェックをします

予防歯科予防やメンテナンスは衛生士が担当するという医院はたくさんあります。当院も基本的には衛生士が主導で行いますが、毎回必ず、ドクターが最終チェックをします。衛生士とドクターが二重チェックすることで、メンテナンスの精度を高めています。

歯周病は、完治できる病気です

当院の歯周病治療は、完治が目標です。歯周病菌を根こそぎ取り除くことで歯周ポケットをなくし、歯の揺らぎを抑えます。

歯周病治療

歯周病をきちんと治している歯科医院はどれくらいあるでしょうか。歯の汚れを取るだけで治療終了としているところがほとんどです。しかし、歯周病を治すには、歯石を根本から取り除く必要があります。なぜなら、歯石の表面に菌が残ってしまうからです。

当院は歯周病を完全に治すことを目指しています。

歯の表面だけを掃除して、また数か月後に来院する。それでは意味がありません。歯石をきちんと取れば、歯ぐきは再付着します。それにより、歯周病の進行を抑え、改善することができるのです。

将来を見据えた治療とメンテナンスで再発を防止

歯周病歯周病の初期治療の場合、1本1本の歯に付着した歯石を取り除きます。痛ければ、麻酔を使ってでも完全に取り除きます。治療中は大変かもしれませんが、将来のことを考えれば完全に取り除くことがベストだと考えています。

また、歯周病治療の効果を長続きさせるために、メンテナンスにも力を入れています。5年先、10年先を見据えた治療とメンテナンスで、歯周病の再発を防ぎます。

レーザーを使った高度な歯周病治療

歯周病治療ご希望に応じて、当院ではレーザーを使った高度な歯周病治療にも取り組んでいます。レーザーで歯周ポケット内を殺菌しますので、歯肉の腫れや痛み、出血を抑え、急激な痛みも1~2日で解消できます。

歯周病治療の流れ

【STEP1】初診
初診時は、歯の表面の汚れだけを取り除きます。

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【STEP2】歯石の除去
すべての歯石を取り除くため、多くて6回ほど通院していただきます。

次へ

【STEP3】メンテナンス
メンテナンスは歯みがきの状況に応じて期間を変えています。ブラッシングの上手さ、歯周病の度合い、生活習慣などを考え、歯垢が歯石に変わる前にメンテナンスすることが重要です。

歯周外科

初期治療では完治できない場合、歯周外科にも対応しています。

歯肉の中の歯垢を取り除く外科的治療【フラップ法(Fop)】
歯肉に麻酔をして切開し、歯根の歯垢・歯石を取り除く外科的な治療法です。歯槽骨の清掃や、ダメージを受けた歯肉組織の除去なども併せて行い、歯肉を縫合します。

歯肉を再生する【エムドゲイン(歯周組織再生誘導材料)】
歯周ポケット内の歯垢・歯石を除去した後、歯周組織を再生させる効果のあるエムドゲインゲルという材料を注入する施術です。エムドゲインはタンパク質の一種で、世界中で治療実績があり、安全性の高い治療材料です。1回の治療で効果が現れることが特徴ですが、再生できる範囲が狭いので、広範囲の再生治療には適しません。

お子さんの将来を見据え、お口の中の対策に取り組みましょう

お子さんの歯のトラブルを解決します。むし歯だけでなく、歯並びもチェックし、将来を見据えた治療方法をご提案します。

小児歯科

大きなむし歯の場合、表面を削ってしばらく様子を見る歯科医院が多いと思われます。しかし、当院では基本的には再発をさせないために、痛みがでにくい様に麻酔をして、すべてのむし歯菌を取り除く治療をご提案しています。初期の段階で原因を取り除き、健やかな発育を促すことを第一に考えています。

もし、きちんと治さないままでいると歯が更に溶けてしまって狭くなり、永久歯の生えるスペースが足りなくなってしまいます。その結果、歯並びに影響を及ぼしてしまいます。

もちろん、保護者の方の同意がないままに大きく削ることはありません。最もお子さんのためになる治療方法を一緒に考えましょう。積極的な治療を望まれない方は、遠慮なさらずにお申し出ください。ほかの方法をご提案させていただきます。

子どもの歯科治療に不安をお持ちの方へ
当院は、子ども目線の歯科治療で、歯医者嫌いを作らないように努めます。

タイミングを見計らい、その時期に合った最適な矯正治療を

当院では、矯正治療は負担の少ない小児のうちに終わらせるのがベストだと考えています。

矯正歯科

当院では、お子さんが小さいうちからご来院いただいて、定期的にお口の中を拝見しながら、必要であればタイミングを見計らい、矯正治療をご提案しております。そうすればかなりの場合、小児矯正だけで終わることができます。

思春期になって矯正のワイヤーをつけるのは、本人の負担にもなりますし、また、費用もかかってしまいます。乳児のときからチェックをし、成人矯正に移行することなく終わらせることを考えませんか?

審美性よりも機能性、機能性よりも噛み合わせを重視

審美歯科とはいえ、何でも削ったり抜いたりすればよいものではありません。歯の美しさとともに機能面も考慮し、噛み合わせのずれをなくして長く健康な歯を保つことが大切です。

審美歯科

ある日、1本だけ歯が中に入っていて陰になり、抜けているように見えるので恥ずかしいという、20代の女性の患者さんが来院されました。審美専門の歯科医院で相談すると、1か月ぐらいで治せると言われたそうです。

しかし、本来なら矯正治療で歯を動かして歯並びをそろえるのがベストです。ただ、どうしても短期間でいうことでしたので、歯を削るしかありません。そこでご提案したのが、歯を細く削り、矯正治療で根から前に引っ張り出し、オールセラミックを被せるという治療法でした。

そうすれば根の位置が適性なので歯並びもよくなり、機能面でも問題がありません。また、噛み合わせのずれもなく、歯ぐきとの調和も取れた美しい口元になりました。

よくある症例

一般歯科だからこそ、美しさのみを追求するのではなく、機能も噛み合わせも考えた最適な治療法をご提供できると考えています。

歯ぐきとの調和を考えた審美歯科
いくら歯が白くなっても、歯の土台となる歯ぐきが健康でなければ美しい口元にはなりません。そのため、当院では歯ぐきとの調和も考えて歯周病対策を行ったあと、審美歯科に取り組んでいます。

治療後に喜びの声をいただくことも多く、以前、受診された患者さんからのご紹介で来院される方も少なくありません。なお、審美歯科に関しては3年の保証期間を設けています。

歯周病治療と組み合わせたインプラント

インプラントは、歯周病治療なくしてありえません。当院では、効果的なインプラント治療をするため、歯周病治療を徹底的に行います。

インプラント

むし歯があってもインプラント治療はできます。しかし、歯周病の患者さんにいくらインプラントをしても、その効果を最大限に発揮することはできません。なぜなら、歯周病菌はインプラントに移り、天然の歯以上に早く進行してしまうからです。

そのため、当院では歯周病の完治なくしてインプラントは行いません。より長く快適にインプラントをお使いいただくために、歯周病治療と組み合わせたインプラント治療を行っています。

インプラントに適したメンテナンスを提供

インプラントインプラントは天然の歯と違って動きません。そのため、メンテナンスがとても重要です。天然の歯のように揺らぎがないため歯ぐきが炎症を起こしやすく、噛み合わせのバランスも放っておくと崩れてしまいます。

当院では、歯周病や噛み合わせのコントロールを重視したメンテナンスを行っています。そのため、いつまでも快適にインプラントをお使いいただけます。

レーザーによるインプラント周囲炎の治療

インプラント歯周病菌が原因で起こるインプラント周囲炎は、インプラント周囲の骨が溶けてなくなって出血し、膿が出たり、痛みが発症します。放っておくと最後にはインプラントがぐらつき、噛めなくなってしまいます。

インプラント周囲炎になっても、ある程度インプラントと骨が結合し、確立していれば、レーザー治療によって治すことが可能です。当院ではEr:YAG(エルビューム:ヤグ) レーザーを使って殺菌し、炎症を抑えます。


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