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歯周病治療と組み合わせたインプラント

インプラントは、歯周病治療なくしてありえません。当院では、効果的なインプラント治療をするため、歯周病治療を徹底的に行います。

インプラント

むし歯があってもインプラント治療はできます。しかし、歯周病の患者さんにいくらインプラントをしても、その効果を最大限に発揮することはできません。なぜなら、歯周病菌はインプラントに移り、天然の歯以上に早く進行してしまうからです。

そのため、当院では歯周病の完治なくしてインプラントは行いません。より長く快適にインプラントをお使いいただくために、歯周病治療と組み合わせたインプラント治療を行っています。

インプラントに適したメンテナンスを提供

インプラントインプラントは天然の歯と違って動きません。そのため、メンテナンスがとても重要です。天然の歯のように揺らぎがないため歯ぐきが炎症を起こしやすく、噛み合わせのバランスも放っておくと崩れてしまいます。

当院では、歯周病や噛み合わせのコントロールを重視したメンテナンスを行っています。そのため、いつまでも快適にインプラントをお使いいただけます。

レーザーによるインプラント周囲炎の治療

インプラント歯周病菌が原因で起こるインプラント周囲炎は、インプラント周囲の骨が溶けてなくなって出血し、膿が出たり、痛みが発症します。放っておくと最後にはインプラントがぐらつき、噛めなくなってしまいます。

インプラント周囲炎になっても、ある程度インプラントと骨が結合し、確立していれば、レーザー治療によって治すことが可能です。当院ではEr:YAG(エルビューム:ヤグ) レーザーを使って殺菌し、炎症を抑えます。

治療の流れ

治療の流れ1.診断・治療計画
問診やCT・レントゲン・口腔内写真撮影などによって診断を行い、インプラントをどこに何本埋め込むかなどの治療計画を立てていきます。その際に、むし歯や歯周病があればそれを治療します。ご不明な点がございましたら、何でもご質問ください。

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治療の流れ2.一次手術
インプラントを埋める部分の歯肉を開き、あごの骨にインプラントを埋め込み、歯肉を閉じて縫合します。一次手術終了後、インプラントが骨の中でしっかりと結合されるまでの治癒期間を設けます。治癒期間に個人差がありますが、通常2~6か月です。

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治療の流れ3.二次手術
歯肉を小さく切開し、埋まっているインプラントの頭部を露出させ、骨の中で結合されているのを確認します。その後、人工の歯を接続するための土台を取り付けます。歯ぐきが治るまでに個人差はありますが、1~6週間程度かかります。

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治療の流れ4.人工歯装着
人工歯をインプラントに取り付けます。治療後は定期的に検査とメンテナンスを行います。インプラントの機能をしっかりと維持させるためにも、定期的なメンテナンスは重要です。

複合的な治療にも対応しています

前歯が6本しかなく、奥歯は歯ぐきだけの患者さん。まず、奥歯にインプラントを入れて仮歯をつくり、奥歯で噛めるようにしました。ただ、前の6本の歯は、極端な出っ歯だったので矯正治療をする必要がありました。矯正治療で高さも向きも変えて、噛み合わせを改善。そして、最終的にオールセラミックを入れて治療が完了しました。

症例治療前
奥歯がなく噛めない、きれいな歯で自分の歯のようにしっかり噛みたいということで、治療がスタートしました。

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症例治療中
奥歯に7本インプラント体を埋入して仮歯を入れ、矯正治療で出っ歯を真っ直ぐにしました。

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症例治療後
奥前歯をオールセラミック、奥歯(インプラントの被せ物)をメタルボンドで修復しました。

その他の症例はこちらをご覧ください


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