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歯周病は、完治できる病気です

当院の歯周病治療は、完治が目標です。歯周病菌を根こそぎ取り除くことで歯周ポケットをなくし、歯の揺らぎを抑えます。

歯周病治療

歯周病をきちんと治している歯科医院はどれくらいあるでしょうか。歯の汚れを取るだけで治療終了としているところがほとんどです。しかし、歯周病を治すには、歯石を根本から取り除く必要があります。なぜなら、歯石の表面に菌が残ってしまうからです。

当院は歯周病を完全に治すことを目指しています。

歯の表面だけを掃除して、また数か月後に来院する。それでは意味がありません。歯石をきちんと取れば、歯ぐきは再付着します。それにより、歯周病の進行を抑え、改善することができるのです。

将来を見据えた治療とメンテナンスで再発を防止

歯周病歯周病の初期治療の場合、1本1本の歯に付着した歯石を取り除きます。痛ければ、麻酔を使ってでも完全に取り除きます。治療中は大変かもしれませんが、将来のことを考えれば完全に取り除くことがベストだと考えています。

また、歯周病治療の効果を長続きさせるために、メンテナンスにも力を入れています。5年先、10年先を見据えた治療とメンテナンスで、歯周病の再発を防ぎます。

レーザーを使った高度な歯周病治療

歯周病治療ご希望に応じて、当院ではレーザーを使った高度な歯周病治療にも取り組んでいます。レーザーで歯周ポケット内を殺菌しますので、歯肉の腫れや痛み、出血を抑え、急激な痛みも1~2日で解消できます。

歯周病治療の流れ

【STEP1】初診
初診時は、歯の表面の汚れだけを取り除きます。

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【STEP2】歯石の除去
すべての歯石を取り除くため、多くて6回ほど通院していただきます。

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【STEP3】メンテナンス
メンテナンスは歯みがきの状況に応じて期間を変えています。ブラッシングの上手さ、歯周病の度合い、生活習慣などを考え、歯垢が歯石に変わる前にメンテナンスすることが重要です。

歯周外科

初期治療では完治できない場合、歯周外科にも対応しています。

歯肉の中の歯垢を取り除く外科的治療【フラップ法(Fop)】
歯肉に麻酔をして切開し、歯根の歯垢・歯石を取り除く外科的な治療法です。歯槽骨の清掃や、ダメージを受けた歯肉組織の除去なども併せて行い、歯肉を縫合します。

歯肉を再生する【エムドゲイン(歯周組織再生誘導材料)】
歯周ポケット内の歯垢・歯石を除去した後、歯周組織を再生させる効果のあるエムドゲインゲルという材料を注入する施術です。エムドゲインはタンパク質の一種で、世界中で治療実績があり、安全性の高い治療材料です。1回の治療で効果が現れることが特徴ですが、再生できる範囲が狭いので、広範囲の再生治療には適しません。

歯周病専門外来を開設しました。

以下のような歯周病でお悩みの方のために、歯周病専門外来を開設しました。徹底的な歯石除去、レーザー治療、抗菌剤、薬剤クリーニング等、現在存在するすべての治療法を駆使して、歯周病を完治に導きます。

●より高度な歯周病治療を受けたい
●できるだけ早くよい状態に治したい
●保険治療で改善が思わしくない

歯周病治療の症例をご紹介します

●歯がぐらぐらする悩みを持つ患者さんの症例

症例治療前
歯ぐきが腫れて、歯がぐらぐらしていました。
歯周病初期治療(歯石とり)をし、唇の力で出っ歯が引っ込むのを待ちました。

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症例治療後
出っ歯が引っ込み、歯ぐきも引き締まったため、上前歯を6本、ハイブリッドセラミックで修復しました。

●歯がぐらぐらして噛めない悩みを持つ患者さんの症例

治療前
お口全体に穴があいていて、歯もぐらぐらして噛めないので何とかしてほしいとのことで来院されました。

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治療後症例
歯周病治療を施した後、インプラントを二本入れ、それ以外をメタルボンドにて修復いたしました。

その他の症例はこちらをご覧ください

複合的な治療にも対応しています

●コーヌスブリッジで噛めるようになった患者さんの症例
歯周病が進行し、歯がグラグラしていた患者さん。むし歯もあったので、はじめにむし歯と歯周病の治療を済ませ、お口の中の状態を整えました。その後、歯を削ってゴールドの芯を入れ、最終的にコーヌス義歯を入れました。

症例治療前
血が止まりにくい方で、インプラントが適用でない方。
むし歯、歯周病治療をしたあと、コーヌスにとりかかりました。
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症例治療後
噛み心地もよく違和感もなく、非常に喜ばれています。

症例症例


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